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脊柱の障害について

脊柱の後遺障害認定
1.脊柱の障害の後遺障害等級と等級表
脊柱の障害は、変形障害と運動障害に分けられます。
脊柱の変形障害については、労災障害認定基準の平成16年改正前は、第6級5号と第11級7号の2段階であったものにつき、
中間に8級相当の場合を加え(ただし、等級自体には規定されていない)、3段階で認定することになりました。

その結果、脊柱の障害の後遺障害等級は、表1のとおりとなった。

表1
  変形障害 運動障害
自賠令別表第2第6級5号 脊柱に著しいい変形を
のこすもの
脊柱胃に著しい運動障害を残すもの
自賠令別表第2第8級2号 脊柱の中程度の変形を残すもの  
自賠令別表第2第11級7号 脊柱に変形を残すもの  
(2)医学的事項と後遺障害認定上の基本的な留意点とは・・

解剖学上、脊柱とは、頭側の環椎(第一頸椎)から尾骨の尾骨までの骨の連なり
の柱であり、頭側から、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個の合計24個の椎骨が、
椎骨と椎骨の間に椎間板を挟みながら連なり、第5腰椎の尾側に仙骨と尾骨がついている。(図1)
したがって、解剖学上は、仙骨および尾骨も脊柱の一部ということになるが、障害等級表上の脊柱の
障害は、頸部および体幹の指示機能ないし保持機能および運動機能に着目したものであることから、
これらの機能を有していない仙骨及び尾骨については、脊柱に含まないものとして扱われています。

ただし、解剖学上、骨盤骨の一部でもあるため仙骨の後遺障害は骨盤の後遺障害に含めて扱われます。
また、脊柱は、頸・胸・腰等と異なる部位に区別することは可能であるが、障害等級の認定は、
脊柱のもつ指示機能を担っている頸椎と、主として体幹の指示機能を担っている胸腰椎にわけ、原則として
頸椎と胸腰椎と異なる部位として取扱い、それぞれの部位ごとに等級認定する。


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脊柱の障害について〜①〜

脊柱の障害は、大きく変形障害と運動障害に分けられ、さらに、その変形の程度又は
運動性下のの程度に応じて、等級の差が設けられている。

また、脊柱のうち、頸椎(頸部)と、胸腰椎(胸腰部)とでは、主たる機能が、異なっている
(頸椎は主として頭部の指示機能を、また、胸腰椎は主として体幹の指示機能を担っている)
ことから、障害等級の認定にあたっては、原則として、頸椎と胸腰椎箱となる部位として
取り扱い、それぞれの、部位ごとに等級認定するものとして扱われている。


■変形障害の等級認定について

前述のように、変形の程度に応じて、等級に差が設けられており、
変形の程度が大きいものから順に、後遺障害別等級表第2第6級5号
同第8級相当、同11級7号となっている。

別表第2
等級 号数 内容
第6級 5号 脊柱に著しい変形を残すもの
第8級 相当 脊柱に中程度の変形をも残すもの
第11級 7号 脊柱に変形をのこすもの

要件及び測定方法
「脊柱に著しい変形を残すもの」及び「脊柱に中程度の変形を残すもの」
は、脊柱の後彎又は側彎の程度等により等級を認定する。
この場合、脊柱の後彎の程度は、脊椎圧迫骨折、脱臼等により前方椎体高が減少した場合に、
減少した前方椎体高と当該椎体の後方椎体高の高さを比較することにより判定する。また、
脊柱の側彎度で判定する。


なお、後彎又は側彎が頸椎から胸腰部にまたがって生じている場合には、頸椎と胸腰椎とでわけ
て考えるのではなく、後彎については、前方椎体高が減少したすべての脊椎の前方椎体高の減少の程度
によりまた、側彎については、その全体の角度により判定する。


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