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ペットに関する損害

 ペットは、民法上は物として取り扱われるが、生命を有したものであり、
「何人も動物をみだりに殺し、傷つけ、または苦しめることのないように
するのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習慣を考慮して適正
に取り扱うようにしなければならない」(動物の愛護及び管理に関する法律
2条)とされている。

 また、心の癒しをペットとの関係に求める者も多く、ペットペットと人との
関係は、単に物を所有しているという以上の意味を有している。
従って、経済的全損の観念を入れることなく取り扱う必要がある。

 そのため、裁判所においても、単純に物損とは異なる扱いがなされており、
治療費、交通費、血液検査費用、葬儀費用、慰謝料などが認められている。
その傾向は、今後も変わらないと考えられる。

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